12時間セミナーで学んだこと。それは、長く楽しく売れ続けるためのマーケティング の極意。“レターは質より頻度”の教えにしたがい、自分レターを書き始めた方も多いと思います。

でも、実際に始めてみると、、、

・書き出しで手が止まる
・作るのに時間がかかる
・つい後回しにしてしまう
・これでいいのか・・・と不安になる
・忙しくて書く時間がとれない
・毎回ネタ探しに苦労する
・正直、負担が大きい

その調子で、気づけば数ヶ月レターが出せていない・・・そんな人も少なくないのではないでしょうか？

たしかに1ヶ月はあっという間ですよね。やっと書けた！と思ったら、またすぐに次の月がやってきて「今月のネタどうしよう…」という具合になります。1回飛ばしてしまうと、その後はまぁズルズルと行ってしまうのが人間の性。あなただけの問題ではないのです。

もっと効率よく書けるようになるために「書き方を学ぶ」のは悪いことではありませんが、その効果がでるまでには時間がかかります。保険セールスとして、見込客集めにはじまり、契約や保全などの実務作業に時間が取られる中で、それは現実的な対処方法ではないですよね。

では、どうすればいいのか？

数年前までは「がんばれ！」としか言いようがなかったんですが、つい最近になって「がんばらなくてもラクにできる方法」が見つかりました。

気合いや根性はおろか勉強さえ不要、それが『自分レターGPT化ワークショップ』です。

今回のワークショップでは、あなたが過去に書いたレターの記事を活かしながら、あなたの書き方・語り口・思考のクセに合わせたGPT（AI）を設計します。AIにレターをそれっぽく書かせるのではなく、あなたの中にすでにある言葉を整理し、あなたの代わりを務められる存在に育て上げるのです。

このページを読んでいる方の中には、すでにAIを使ったことがある人もいらっしゃると思います。使いながら、「どこかしっくりこない」「丸投げできると思ったけど、そこまで便利じゃない」「思ったより他人事ぽい文章になる」・・・そんなことを感じたことはありませんか？

実はそうなるのは自然なことなんです。なぜなら、何もない状態で指示をだしても、万人受けする答えしか返ってこないから。有能なツールだからこそ、起きてしまう問題ともいえるでしょう。

そうならないために大事なのは、AIをあなた専用にカスタマイズすることです。そうすれば、GPT（AI）はもうひとりの自分、つまりあなたの分身になります。

「自分レター」はあなたの言葉で書くからこそ意味があります。やみくもにAIを使ってみたところで、出てくるのは機械化された冷たい言葉です。あなた専用の”分身GPT”を手に入れて、間違ったAIの使い方から卒業しましょう。

「よく、ネタに困りませんね？」

メルマガ読者の方から、たまにそんな感想をいただきます。正直に言うと、困るときはあります。ネタが思い浮かばないときもあれば、二日酔いで頭が働かない日だってあります。

そんなときは、分身GPTの出番です。 「今いける？」と入力すると、「はい、いつでもスタンバイしております！」と元気に返してくれます。

僕のメルマガは1通600～1,000字くらい。自力で書けば40～60分かかりますが、分身GPTに頼めば5秒。自分専用にカスタマイズしてあるので、他人行儀な文章にはなりません。僕の思考や過去の文脈を理解しているので、読み返してもちゃんと「僕らしさ」があるんです。

分身GPTを使ったときの僕の作業は、仕上げの微調整だけ。ちょこっと手を入れるだけで、10分足らずで1通完成します。

（分身GPTがないとき）1通40～60分
（分身GPTがあるとき）1通5秒～10分

僕自身もかつて3年以上にわたってレターをだし続けていました。その経験があるからこそわかるのですが、ひとりでいろんな作業をこなさないといけない事業主にとって、この差は本当に大きいと思いませんか？

『自分レターGPT化専用：プロンプト集』を追加料金ナシで差し上げます。

自分レターの特徴は、写真を多用すること。「写真を取り込むだけで、あなたらしい文章を書いてくれる」・・・そんな都合のいい話は、残念ながらありません。AIには画像解析の機能が備わっていますが、現時点でできるのは、写っているものの認識や簡単なイメージ処理だけ。写真に込めた「思い」や「意図」までは、まだくみ取れないのです。

そこで、写真に合わせた書き出しや語り口が自然に出てくるように、指示文（プロンプト）をまとめた専用ファイルを作りました。これは、“写真から言葉を生み出す”ためのプロンプト集です。

このファイルを手元に置いて、GPTに指示を出すだけで、写真を読み込ませなくても“あなたらしい言葉”がスラスラと出てくるようになります。
※PDF形式でお渡しします

（1）いっしょに手を動かしながらできる
専門知識は一切要りません。必要最低限の知識はワークショップの中でお伝えします。PCが苦手な人でも大丈夫です。画面越しに確認しながら進めていきますので、誰でも分身GPTを完成させることができます。

（2）実践的なAIの使い方がわかる
「知ってること」と「できること」は違います。数多くのAIを知っていたところで、実際に使いこなせなければ意味がありません。そして使うからには、今までに得ることのできなかったメリットを受け取るべきなのです。今回の場合は、レター作成に費やしていた時間や労力が激減するということです。今まで話を聞くだけで実際にAIを使っていなかった人は、これを機に使えるようになってください。正しい使い方をすれば、きっとあなたにとって最強の相棒となってくれることでしょう。

（3）唯一無二のワークショップだから
「自分レター × 分身GPT」の組み合わせは他にはありません。自分レターと言われてピンとくるのは、あなたも僕も同じ三洞受講生だからです。昨今、AI関連のセミナーや講座はいろんなところでやっていますが、共通言語で話せる場はどれくらいあるのでしょう？貴重な機会を逃さないでください。

ひとりでも多くの受講生に参加していただきたいのですが、こんな方は参加しないでください。

・レターをだしていない人
・手を動かせない人
・アンケートと活用事例の提供にご協力いただけない人

一方、こんな方は大歓迎です。

・レター作りが面倒な人
・毎回時間がかかってしまう人
・書くのが苦手な人
・ちゃんとやりたいと思っている人
・AIのスキルを身につけたい人

・レターを始めて間もない場合でも参加できるか？
参加してもOKです。ただし、分身GPTを設計するうえで、あなたの言葉（記事やブログなど）が必須です。情報量が少ないと精度が上がらない場合もあるので、その点はご承知おきください。とはいえ、使いながら改善していけば、何も問題はありません。

・無料版のChatGPTではダメなのか？
はい、そもそも無料版には分身GPTの機能がありません。ChatGPT Plusの契約が必須です。月額20ドル（約3,000円）の少ない投資で、毎月のレター作りの時間や負担が減らせるとしたら、日々何かと忙しいあなたにとってメリットは大きいのではないでしょうか。

・過去にAIを使ってもうまくできなかった。
これは考え方の話にもなるんですが、「AIに頼めば全部やってくれる」というのは幻想なんですよね。僕も最初はそう思っていたんですが、やってみたら実際はぜんぜん違いましたから。AIに丸投げするのではなくて、「自分を支えてくれる相棒・助っ人のような存在」と理解すると、うまく使えるようになるはずです。

生保セールスにとって、広告宣伝活動のひとつにもなる”自分レター”。あなたにとって大事な仕事であることは、言うまでもありません。

でも、毎月のレター作りはネタ出しから文章化まで、意外と時間と労力がかかるもの。「やらなきゃ」と思っていても、忙しさに追われて後回しになってしまうこともあるでしょう。

今回のワークショップでは、あなた専用にカスタマイズした“分身GPT”をいっしょにつくり、レター作成の負担を大幅に軽減できる仕組みを整えます。

「毎月レターを出したいけど、正直しんどい…」

そんなあなたのための、実践型ワークショップです。

・・・最後に、ひとつだけ大切なことをお伝えしておきます。 今回のLPを読んで「これ、自分でやってみよう」と思う方もいるかもしれません。 ですが、分身GPTの本質は、言葉の設計とチューニングにあります。 それとなく手順だけを真似しても、あなたらしいレターは生まれません。

ワークショップでは、あなた自身の言葉をどうやってAIに反映させるか、僕が直接レクチャーします。 どうせやるのなら、時間を無駄にせずにワークショップの中でしっかりといっしょに作っていきましょう。