AIを使って文章を作り始めるとでてくる問題。それは、、、
・文章がどこか機械的に感じる
・自分らしさがまったく出ていない
・思ったような言葉になってくれない
・速いようでいて、同じことを繰り返している
・結局、自分で直す箇所のほうが多い
こうした違和感を覚えるのは、あなただけではありません。
あたかも人が書いたように見えるだけで、じっくり読んでみると意味がわからないことを連発していたりするんですよね。スピードは速いですが、中身はスカスカ。恥ずかしくて、人様に見せられる文章ではありません。
3年前のちょうど今頃、話題のChatGPT3.5を初めて触れてみた時の僕がそうでした。世間で”神ツール”と言われているわりに、たいした文章にはならないし、むしろ直す手間のほうが大きかったんですよ。使ってみてガッカリしたのを覚えています。
振り返ってみてわかるのですが、そもそも当時のAIは「人の文章を再現する」という発想自体が弱かったんですよね。便利ではあるけれど、自分の代わりに書いてくれる存在としては程遠かった。
転機が訪れたのは、GPT4が登場した時です。文章の理解力や生成力が一気に伸び、「AIに自分の文章を再現してもらう」という道がようやく開けてきたのです。
今年に入ってGPT5.1になると、文章理解・スタイル再現・模倣の精度が、もう別物と言っていいレベルに進化しています。3年前、3.5の頃に感じていた違和感は、いまや完全にひと昔前の話です。
つまりそれは、昔はできなかったことが、今は普通にできるようになっているということ。
使ったことはあるがうまくいかなかった人はもちろん、今まで使ったことがない人にとっても、今はリスタートする絶好のチャンスなのです。
僕自身はAIの成長に合わせて、時には言うことを聞かない腹立たしい気持ちを抑えながら、右往左往しながらやってきました。でも、あなたの場合は僕のように試行錯誤する必要はありません。ここから先は、僕が時代をショートカットしてお伝えします。
ではどうやって、AIにあなたらしい文章を作らせるのか?どうすれば、機械的で冷たい文章ではなく、あなたが書いたような文章をAIに書いてもらえるのか?
答えはたったひとつです。
それは、AIを教育してから使うこと。
「実務で使えない」と嘆く人の多くは、初期状態のままAIに文章を書かせています。これは、あなたのことを何も知らない人に、いきなり文章作成を丸投げしているようなもの。だから毎回トーンが違うし、あなたの言葉にならないし、違和感のある文章が出てきてしまうのです。
逆にいうと、あなたの文章の特徴さえ理解させれば、AIはあなたの分身として動いてくれるようになります。これが「分身GPT」の考え方です。
分身GPTとは、広く使われる汎用GPTとは違い、あなたのためだけにカスタマイズされた専用GPTのことです。
分身GPTが使えるようになると、ブログ・レター・SNS投稿・LINEの返信など、あらゆる場面であなたが書いたような文章をほんの数秒で作ることができます。
この分身GPTの作り方を短時間で労力をかけずに学ぶことができるのが、『文章づくりの負荷を半分以下にする!分身GPTのつくり方講座』(収録動画)です。
この講座では、
・あなたの文章のクセをどう抽出するか
・どうすれば「自分らしさ」が再現されるのか
・分身GPTに読み込ませる際の正しい手順
・実際の分身GPTの作り方
・できあがったGPTの微調整方法など
これらをすべて、収録動画の中で実演しながらお伝えします。
あなたは画面を見ながら手を動かすだけです。短い時間で、あなただけの分身GPTを完成させることができます。
僕自身の例をお伝えすると、メルマガ1通(500~800字程度)書くのに平均40分くらいかかっていたのが、分身GPTを使うようになってからは10分少々で仕上がるようになりました。
僕の場合はぜんぶをAIで書いているというわけではなくて、どうしても時間がない時や二日酔いで頭が働かない時に使ったり、文章がうまくまとまらない時の調整役として使っています。
ぜんぶ任せるのも良いし、必要な所だけ使うのも良いです。使い方は無限にあるでしょうし、正解はありません。ただひとつ確かなのは、分身GPTがあると、あなたの作業効率が爆上がりするということです。
なぜ、あなたにもできると断言できるのか?今からその理由をお伝えします。
《1》分身GPTを5つ開発
僕は今年だけで「AIライター荒井くん」を含む5つの分身GPTを開発しました。実務の中で試行錯誤を重ねてきた知見を、そのまま講座に落とし込みます。
《2》ほぼ毎日使っている実践者
ほぼ毎日AIを使っているので、講座内容は机上の理論ではなく、実践で使える方法です。
《3》AIが苦手なことがわかる
毎日使っているからこそ、AIが苦手なことがわかります。AIの文章にありがちな冷たさや違和感を取り除く設計ができるのです。
《4》失敗した経験がある
もちろん最初からうまくできたわけではなくて、やりながら習得してきた経緯があるので、事細かにお伝えすることができます。
《5》同じ三洞受講生
そして何より、僕はあなたと同じ三洞受講生であり、同じひとりの事業主です。あなたがつまずきそうな箇所を先回りして解説するので、最短ルートで作ることができます。
あなたが分身GPTを手に入れた時の価値をあらためて考えてみましょう。
あなた専用の分身GPTが1つ完成すると、
・文章作成の時間が大幅に減る
・作業ストレスがなくなる
・あなたらしい文章が数秒で作れる
こうした効果が毎日積み重なってきます。
これを外注でやろうとすると月に数万円はかかりますし、そもそもあなたらしさを表現できる人を探すのは至難の業です。周りを見渡してみても、GPT構築系の講座はだいたい5万円前後で、内容によっては10万円を超えるものもあります。
僕自身は5つ以上の分身GPTを開発し、数百時間の試行錯誤を経てようやく再現できる型にたどり着きました。あなたはその学習コストを丸ごとショートカットできるという意味では、正直なところ50,000円でも十分に価値のある内容です。
とはいえ、今回は「収録動画」として提供すること、そしてより多くの受講生に実践でAIを活用してほしいという思いから、19,800円(税込)で提供することにしました。
ただし、収録と編集作業はこれから行うため、講座をお渡しできるのは12/25(木)前後になります。要するに、現時点では品物はない状態です。
それでも、
・やってみたいと思ってくれる人
・荒井を信頼してくれている人
・買うと決めてくれている人
こうした前向きな受講生のために、早割価格を用意しました。
通常価格 19,800円(税込)
↓
早割 17,800円(税込)
※12/12(金)までの期間限定価格です

収録動画が完成次第、再販する予定ですが、その際は通常価格になります。
今回の内容に関連する質問・相談ができる場所を用意しました。
・あなたが作ったGPTの設計チェック
・GPTが使えそうな場面のアドバイス
・ほかの分身GPTの相談もOK
もし受講していてつまずいても、フォローしますので安心してください。あなただけのGPTの使い方をいっしょに考えましょう。
ただし、個別相談の枠数は限りがありますので、お早めにお申し込みください。
《特典2》プロンプト集(PDF)
・ネタ出し
・構成
・仕上げ
・ブレ修正
・実務で使える汎用プロンプト
実践で手が止まらないように、すぐに使えるプロンプト集をお渡しします。コピペするだけで動いてくれます。
この講座はこんな方に向いています。
・自分レターを作る時間が重く感じている
・レターやブログの更新頻度を上げたい
・わかりやすい文章をラクに作りたい
・自分らしい言葉をAIに再現させたい
・アメブロなどで記事を書いていたことがある
逆に、次のような方にはおすすめしません。
・そもそも自分レターを作る気がない
・仕事にAIを取り入れるつもりがない
・ChatGPT Plus(月額22ドル)に加入する予定がない
もしあなたが、
「レターをだしたいのに、時間や気力が追いつかない…」
「もっと続けたいのに、書く作業が負担になっている…」
「せっかく12時間セミナーを受講したのだから、諦めたくない…」
そう感じているなら、この講座はあなたのためのものです。
レターやブログは自己発信の場。本来ならもっと軽くていいはずです。時間や気力をすり減らさなくても、あなたの言葉は見込客にちゃんと届けられます。
分身GPTが使えるようになるだけで、「書きたい(でも書けない)…」という重さが消えて、「これならいける」という感覚が湧き出してくることでしょう。
大げさに言っているのではありません。僕自身が一番実感している変化だからです。
ひと昔前なら、辛くても書きまくるしかありませんでした(できない人はやめていきました)。気合と根性の世界です。
でも今は、あなたの分身がいとも簡単に作れる時代です。最先端のAIの力を手に入れて、あなたらしい文章を苦労せず、すばやく作れるようになってください。
あなたにもできます。いっしょにやりましょう。
【銀行振込をご希望の方へ】
氏名を明記のうえ、申し込み期限までに下記メールアドレスへ直接ご連絡ください。こちらから振込先をご案内いたします。
info.arataka@gmail.com
早割終了まで残り です。