受付終了まで残り です。
過去に『セールスシートの作り方講座』を受講したあなたは、差額のご負担だけで参加していただけます!
通常価格149,800円(税込)
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超特価 49,800円(税込)
前回よりも書きやすくなった「セールスシートのひな型」と、新たに「サービスメニューの設計シート」が手に入ります。制作会(計4回)にも参加できます。
『圧倒的に数が少なすぎるんだよ!』
かつて三洞さんが、ある受講生に向けて伝えたこと。
ここでいう”数”にはふたつの意味合いがあって、ひとつは純粋に配る数のこと、もうひとつは手数つまり改善回数のことです。
「セールスシートをだしてみたけど、反応がなかった」という相談をよく受けるのですが、聞いてみると知り合い5,6人に渡しただけとか、レターといっしょに30人に配っただけなんですよね。それでがっかりしていると。。でもこれはまだ、母数が少なすぎて良し悪しの判断ができない状態なんです。要するに、まだわからないということ。
一方で成果がでている人に聞いてみると、千単位で配っているんですよ。1回あたり3,000枚とかで配っていて、そこから十数件の見込客から問い合わせが入って成約にいたるというわけなんです。なので、そもそもの配布数(WEB広告ならインプレッション数・クリック数)が少なすぎるから、反応がとれないのです。
そしてもうひとつの問題は、改善回数が少ないこと。よくいう”ジタバタ”ですね。それがぜんぜん足りていないんです。最初からうまくいくケースもありますけど、毎回そうじゃないんですよね。仮にうまくいっていたとしても、競合が増えてきた時にどうするのか、なんです。
FP界隈では「マネーセミナー」が流行っていますが、周りがやり出せば見込客だって目が慣れてきます。以前は新鮮に感じたモノが、あたりまえのようになってくる。そうなると、それまでと同じことを言っていても響かなくなるんですね。そこでやらないといけないのが、サービスメニューの再設計とセールスシートの中身の改善です。
ちょっと想像してみてください。。
サービスメニューとセールスシートが改善できるようになると、どんな場面でどんな風に使えるでしょうか?あなたの生活はどうなるでしょうか?
たとえば、反応が取れなくなってきた時。サービスメニューとセールスシートの改善の仕方をわかっていればが、次の一手を打つことができますよね。俗に言うA/Bテストが簡単にできるんです。
また、コミュニケーション・コストを大幅に削減できるという点も大事です。改善のたびに誰かに頼んだりしていたのでは、時間もかかるうえにお金もかかります。今どきPowerPointやCanvaがあるんですから、ひとりでできるようになれば、時間もお金も劇的に削減できるということ。
サービスメニューとセールスシートの改善作業に必要なのは、文章力ではありません。繰り返しになりますが、ひな型を手元に置いてやるのが大事なんです。
でも、、、前の講座でお渡したひな型は全体の骨格を作るところに重点を置いていたため、細かい言い回しやフレーズをあまり用意していませんでした。
そこで今回、講座のアップデートに伴い、ひな型も大幅に刷新しました。セールスシートの作成に必要な全体の骨格のひな型だけでなく、言い回しやフレーズなどを加えてお渡しします。サービスメニューの設計シートもお渡しします。それが『サービスメニューとセールスシートを一気に作る!2ステップ実践ワークショップ』です。
このワークショップは、セールスライティングの理論を身につける内容ではありません。もちろん必要最低限の知識はお伝えしますが、なにより実践重視。とにかく頭に汗をかいて、実際にサービスメニューとセールスシートを作り上げるのが目的です。
ワークショップが終わる頃には、あなたのサービスメニューとセールスシートの骨格が1枚できていることでしょう。さらにそれだけでなく、「こうやって書けばいいんだ。これならできる!」という自信を持てるようになるはずです。
今回はワークショップ形式ですので、ワークの時間を多めに取ります。考えるよりもまずは手を動かす。手を動かしながら考えられるような内容になっています。
前回の講座でつまずいてしまった人・うまく書けなかった人はもちろん、今のサービスメニューやセールスシートをさらに改善したい人は、ぜひ参加してください。
実際にどんなことをやるのかというと、、、
●売れないサービスメニューの共通点
「誰向けかわからない」「ありきたり」「特徴が見えない」など、NGパターンを把握します。
●サービスメニューが売れない理由
見込客が「欲しい!」と思い、申し込みたくなるには順番があります。このセクションでは、あなたのオファーの魅力を最大限に引き出すやり方を身につけます。
●売れるサービスメニューの作り方
サービスメニューの「設計シート」をお渡しします。それを元に、あなたの強みを活かしたサービスメニューを作り上げましょう。シートを使うことで、自動的に売れるメニューが考えられるようになります。
●サービスメニューを洗練させる方法
ターゲットに刺さらない原因を理解し、あなたのサービスメニューを刺さる形に整えていきます。
●売れるサービス名の付け方
「ライフプラン相談」のようなどこにでもあるような名前を避け、ターゲットに自分のことだ!と感じさせる秘訣をお伝えします。
●サービスメニューを際立たせるたったひとつの要素とは?
似たようなサービスメニューが存在する中で、あなたのサービスメニューを埋没させることなく目立たせる要素を理解し、実践で使えるように落とし込みます。
〈第二部〉
●セールスシートとは?
セールスシートと他のツール(レターやプロフィールシートなど)との決定的な違いを学びます。違いを理解することで、単に「文章を書く」といった漠然とした感覚を頭の中から取り除きます。
●セールスシートの設計図を理解する
セールスシートの全体像を知ることで、遠回りせずに早く確実にシートを仕上げることができます。家を建てるとき、設計図が必要ですよね?セールスシートも同様で、設計図がなければ良いシートは作れません。(できたとしても欠陥だらけの文章でしょう。。)
●セールスシートでよくある間違い
セールスシートでよくある間違いの最たる例は、「デザインが大事」という誤った思い込みです。デザインの要素は無視してイイというわけではないけれど、それよりも大事なことがあります。「やってはいけないこと」を理解し、考え方を切り替えましょう。
●セールスシートで失敗する最大の理由
ブログやレターを上手に書く人がセールスシートもすらすら書けるかというと、そうではありません。うまくいかないのは、セールスシートに欠かせない要素が抜け落ちているからなのです。
●売れるセールスシートに必須!5つの要素
売れるセールスシートを作るうえで欠かせない、必須な要素をお伝えします。必須要素を理解することで、より反応の高いシートを作り上げることができます。
●すばやく簡単に作るコツ
ひな型をただ使うだけでは、すばやく簡単にシートを作ることはできません。ストレスなく実践できるように、ひな型の効果的な使い方をお伝えします。
●門外不出!売れるセールスシートの極意
人が集まらない・反応がとれないシートには原因があります。逆にそこを押さえられれば、セールスシートは半分完成したも同然なのです。極意を身につけて、失敗しないセールスシートを完成させましょう。
●実例解説
このセクションでは、過去に荒井が書いたセールスシートをもとに全体の流れなどを解説していきます。取りあげるのは、もちろん反応のあったセールスシートです。
※内容は一部変更になる場合があります。
【日程】
第一部:9月25日(木)
第二部:10月10日(金)
いずれも13時~17時(延長の場合あり)、Zoom開催です。
着実に仕上げていただくために、第一部と第二部のあいだに時間の余裕をもたせてあります。まずはサービスメニューを設計し、ある程度できた段階でセールスシートの作成に取りかかりましょう。
両日とも収録動画を提供します(視聴保証期間は1年)ので、リアルで出席できない場合にはそちらをご覧ください。アーカイブ動画は、ワークショップ開催終了後すみやかにお渡しします。
さらに、ワークショップとは別に『制作会』を4回実施します。
日程:10月2日、10月17日、11月7日、11月20日
時間:15時~17時
※日程変更の場合あり
実践していてわからないことは、この時間を使って解消してください。その場でひとりずつフィードバックも行いますので、シートがある程度できあがったら見せてください。必要であれば、PowerPointやCanvaの使い方もお教えします。制作会の時間をフル活用して、まずは1枚仕上げていきましょう。
制作会への参加は強制ではありませんが、1日も早く成果をあげてもらうためにもぜひ使い倒してください。過去の例をみていると、成果をだしている受講生ほど参加率が高い傾向があります。とりあえず参加して、その時間をセールスシートを作るのに充てるのもOKです。
ワークショップを開催する理由をお伝えします。理由は3つあります。
1つ目の理由:
「学びながら作る」のが一番早くて確実だから。お勉強は大事なんですが、ライターという専門職があるくらいライティングは奥が深い分野なので、勉強のための勉強がずっと続いてしまうんです。。結果、何ひとつできあがらないと・・・。
そうではなくて、手を動かしながら学んでいく・学びながら作るのが正解なんです。その時にやってほしいのがフィードバックをもらうこと。そうすれば、どんどんうまくなっていきます。
2つ目の理由:
「伝える力」がなければ、強みさえ活かせないから。日本FP協会によれば、FP技能士の累計人数は約120万人だそうです。競合がめっちゃ多い状況で、あなたの強みを活かして一歩抜け出す存在になるには、伝える力が必要不可欠です。その基礎になるのがライティングの素養です。
ひとりでも多くの受講生にその力を身につけてほしいと思っています。ほんの少しできるようになるだけで、すぐに効果がでるはずです。なぜなら、周りはそれができない人たちばかりだから。
3つ目の理由:
「いっしょにやる場」を提供したいと考えたから。生保セールスは、実質ひとり親方です。独りでできる人は良いんですが、そうじゃない人もいます。悩んで不安になって、そこで立ち止まってしまったりする・・・それってすごくもったいないです。
いっしょにできる環境があれば、もっと早く先へ進むことができます。僕が12時間セミナーを受講したのは2018年3月ですが、その頃はこういう場はありませんでした。だから「あったらいいな」を形にしてみました。
このワークショップは、Zoomを使ってオンラインで行います。ワークショップの途中でわからないことがでてきた時は、その都度質問してください。疑問点をすぐに解消して、スムーズに実践することができます。
また当日のワークショップの内容は収録して、後日無料で配布いたします。1日で消化できなかったとしても、あとで繰り返し復習できます。
以前、セールスページ(WEB上のセールスシート)の製作費用を調べてみたことがあるんですが、まともな業者なら50万はします。(5万とかでやってる業者のページは、まぁヒドイですよ。。)見積の内訳は、原稿料で7割・デザインで3割くらいの感じでした。
デザインの費用を差し引いたとしても、ライティングだけで35万はかかるということ。まともというより、良心的な価格設定です。それはそうですよね、営業マンの分身を作るわけだから。
そう考えると、このワークショップに参加することで、セールスライティングの知識が学べて、なおかつ実際にセールスシートを作れるんだから、低く見積もっても30万円したって全然おかしくない話なんです。さらには、ずっと使えるひな型まで手に入るわけだから。
でも、このワークショップの参加費は50万円でもなければ、30万円でもなく・・・定価20万円です。早々にセールスシートを作り上げて、次のステップへ進んでほしいと本気で願っているから、その金額にしました。
とはいえ、あなたはすでにセールスシート関連の講座に参加されていますので、通常の金額を支払う必要はありません。
差額料金49,800円(税込)のみで、今回ワークショップに参加することができます。もちろん、制作会(全4回)にも参加可能です。
前回よりも文章のひな型を増やして、より書きやすいようにバージョンアップしています。そちらのひな型もお渡ししますので、ぜひご参加ください。
ただし、ワークショップの定員は3名限定とします。満席になり次第、募集を終了いたしますので、お早めにお申し込みください。
特典その1.
アップデートした「ひな型」をお渡しします。ご自身のサービスメニューに合わせてお使いください。PDFファイルでお渡します。
特典その2.
振り返って学べるように、収録動画を無料で提供します(視聴保証期間は配付日より1年)。繰り返し学習することで、着実に知識を身につけることができます。
※ワークショップから1週間を目安にお送りします。
特典その3.
全4回の『制作会』に無料で参加できます。このグループセッションは、質問と相談の場所です。何かつまずいたりわからないことがあれば、そこで聞いてください。※参加自由です
今までの話をまとめると、、、
名称:
サービスメニューとセールスシートを一気に作る!2ステップ実践ワークショップ
日程:9月25日(第一部)、10月10日(第二部)
時間:13時~17時(延長の場合あり)
人数:定員3名
料金:49,800円(税込)
※ワークショップとは別に、制作会が4回あります
制作会の日程:10月2日、10月17日、11月7日、11月20日
制作会の時間:15時~17時
新しいワークショップに参加することができ、アップデートされたひな型が手に入り、さらには制作会のフォローアップまでついてくる・・・それでたったの49,800円(税込)です。
「セールスシートをどうやって改善したらいいのかわからない。。」
「前のひな型ではうまく書けなかった。。」
「次の一手を打ちたいけど、書き方がよくわからない。」
もしあなたがそんな風にひとりで悩んでいるなら、今すぐ下記のフォームよりお申し込みください。