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『セールスシートこそが商品であり、セールスマンなんだぜ?』
かつて三洞さんが、ある受講生に伝えたこと。
どれだけ手の込んだプロフィールシートやレターを持っていたとしても、それだけではあなたは活動量型(「会って話す」を大量に繰り返す)のままになってしまいます。その理由は、あなたの分身となって代わりに見込客を集めてくれる、セールスシートが抜け落ちているからです。
生保セールスにとって、見込客探しは死活問題です。だからこそ、”3点セット”の中でセールスシートが最重要項目になるのです。
「文章力のない自分には無理。。」
そう思うかもしれません。自分にはきれいで伝わる文章なんて書けないと・・・でも、無理だと決めつけて諦めてしまう前に、もう少しこのページを読んでみてください。
実際に僕がセールスシートを作るときには、あるやり方を使って書いています。これを使うと文章力はそんなに必要ないんですよ。ふつうに読み書きができれば大丈夫です。
今からそのやり方をお伝えしますね。
先にお伝えしておくと、このやり方を使って書くために、、、
・たくさんの知識は必要ありません
・ずば抜けた文章力は必要ありません
・特殊な経歴は必要ありません
ちょっとしたコツさえ理解しておけば、セールスシートが簡単に書けるようになります。上手な文章が書けないとダメかというと、そんなことは全くないです。前にどこの会社でどれくらいの期間働いたとか、そういう経歴も関係ありません。
そんな調子でいったいなぜ、短時間で売れるセールスシートが作れるのか?
その秘訣は、、、
「セールスライティングのひな型を使う」からです。
セールスライティングというのは、(商品・サービスを)売り込む文章を書く技術のこと。日本ではまだ日が浅いんですが、マーケティングのメッカといわれる米国では100年以上の歴史があります。手紙・ポスター・新聞広告にはじまり、WEBの広告・ランディングページさらには動画の台本まで、あらゆるところでこの技術(スキル)が使われています。
本来、セールスシートというのは、俗にいう「チラシ」から毛の生えたようなショボい売り込みの文章などではなく、高度な技術に裏付けられた代物なのです。
プロフィールシートや自分レターと違い、セールスシートには書き方があります。それを無視してなんとなく作ろうとするから、失敗するのです。何を書いたらいいのか、どうやって書けばいいのかとそこにばかり時間がかかってしまい、気づけば2,3時間経っていて何も書けない・・・なんて残念な状態に陥ります。
でも、ひな型を使ったらどうでしょうか?
書き方を0から学ぶのは時間がかかります。でも、ひな型があれば、その型に合わせて言葉をはめ込んでいけばいいので、0から作ろうとするよりも断然早くて簡単にできます。余計なことを考えなくてイイ。一方で型がない状態だと、0から文章を作るハメになるので、どこに何を書けばいいのか?この言葉はどこに入れればいいのか?逆に不足している箇所は何なのか?・・・といった具合にワケがわからなくなるのです。
このひな型は、100年以上ずっと昔から変わらない人間心理をベースにしているものなので、型どおりに書くだけで売れるセールスシートの骨格をつくることができます。骨格ができれば後は肉付けをして完成です。
《ひな型の例》
「わたしに〇〇時間ください。
そうすれば、あなたを___にしてみせます。」
このように、自分のサービスメニューの内容を当てはめていくだけで売れる文章が完成します。0の状態から響く文章を考える・・・そんなことをしなくても、パパッとできてしまいますよね?これが売れる文章を素早く簡単に作るコツなんです。
それなら、誰でもひな型を使うだけで、売れるセールスシートが簡単に作れるのか?
半分正解で半分間違いです。たしかに、型を使えば簡単にセールスシートをつくることができるでしょう。でも、そもそもなんですが、サービスメニューがしょぼかったり、ありきたりのものだったりすると、セールスシートは魅力のないものになってしまいます。
「ライフプラン相談」「マネーセミナー」といった内容の広告を一度は目にしたことがあるはずです。これらは一見すると立派に見えますが、実際はどこにでもある、ありきたりのサービス名ですよね。見込み客に「また同じか」「どこも同じことを言っている」と思われてしまえば、わざわざ話を聞いてみよう!という気にはなりません。つまり、誰の心にも刺さらない、ということです。
セールスシートを作り上げるうえで、ライティングの技術は必須です。でもそれ以上に重要なのは、“どんなサービスメニューを設計するか”なんです。サービスメニューの設計がしょぼければ、どんなにひな型を使って書いたとしても“売れないシート”で終わってしまいます。逆に、最初の設計がしっかりしていれば、多少文章がぎこちなくても売れるセールスシートが作れるのです。
想像してみてください。
セールスシートが作れるようになると、どんな場面でどんな風に使えるでしょうか?あなたの生活はどうなるでしょうか?
たとえば、新しいサービスメニューを思いついたとき。セールスシートが書ければ、”一度にたくさんの人”に案内して、気に入った人に申し込んでもらうことができますよね。DM(ダイレクトメール)として送るのも良し、お手紙のようにして送るのも良し、チラシにしてポストに撒くのも良し。あるいは、それを元にWEB広告を出しても良い。
伝える手段は多種多様ですが、ポイントは”一度に何人もの”見込客に案内できるということ。セールスシートはあなたの分身です。あなたがご飯を食べているときも、車を運転しているときも、寝ているときも、あなたの代わりになってずっと見込客を集めてくれます。あなた自身が100軒訪問するのは骨の折れる話ですが、セールスシートを100軒に送るのは簡単な話です。時間にすると前者は1ヶ月、後者は1時間ほどでしょう。
そして、セールスシートは一度使ったらなくなってしまうモノではありません。うまくいったセールスシートは何度も使い回せます。あなたのビジネスはどんどん効率化していきます。
大事なのは、まずはひとつ完成させてやってみること。そのためには、繰り返しになりますが、サービスメニューを設計し、ひな型を使って作ることが大切なんです。
セールスシートがなければ話にならない・・・ということは理解できた。
でも、、、ひとつ大きな障害があります。
それは「ひな型なんて知らないし、サービスメニューの設計なんて聞いたことがない。結局わたし(おれ)はどうしたらイイの?」という、現実的な問題です。
それを解決するのが、今からご案内する『サービスメニューとセールスシートを一気に仕上げる!2ステップ実践ワークショップ』です。

このワークショップは、60日で売れるサービスメニューとセールスシートを完成させる実践プログラムです。理論ではなく実践。とにかく頭に汗をかいて、実際にサービスメニューとセールスシートを作り上げるのが目的です。
確実に仕上げてもらうために、2ステップ(サービスメニュー設計+セールスシート完成)の内容になっています。
実際にどんなことをやるのかというと、、、
●売れないサービスメニューの共通点
「誰向けかわからない」「ありきたり」「特徴が見えない」など、NGパターンを把握します。
●サービスメニューが売れない理由
見込客が「欲しい!」と思い、申し込みたくなるには順番があります。このセクションでは、あなたのオファーの魅力を最大限に引き出すやり方を身につけます。
●売れるサービスメニューの作り方
サービスメニューの「設計シート」をお渡しします。それを元に、あなたの強みを活かしたサービスメニューを作り上げましょう。シートを使うことで、自動的に売れるメニューが考えられるようになります。
●サービスメニューを洗練させる方法
ターゲットに刺さらない原因を理解し、あなたのサービスメニューを刺さる形に整えていきます。
●売れるサービス名の付け方
「ライフプラン相談」のようなどこにでもあるような名前を避け、ターゲットに自分のことだ!と感じさせる秘訣をお伝えします。
●サービスメニューを際立たせるたったひとつの要素とは?
似たようなサービスメニューが存在する中で、あなたのサービスメニューを埋没させることなく目立たせる要素を理解し、実践で使えるように落とし込みます。
〈第二部〉
●セールスシートとは?
セールスシートと他のツール(レターやプロフィールシートなど)との決定的な違いを学びます。違いを理解することで、単に「文章を書く」といった漠然とした感覚を頭の中から取り除きます。
●セールスシートの設計図を理解する
セールスシートの全体像を知ることで、遠回りせずに早く確実にシートを仕上げることができます。家を建てるとき、設計図が必要ですよね?セールスシートも同様で、設計図がなければ良いシートは作れません。(できたとしても欠陥だらけの文章でしょう。。)
●セールスシートでよくある間違い
セールスシートでよくある間違いの最たる例は、「デザインが大事」という誤った思い込みです。デザインの要素は無視してイイというわけではないけれど、それよりも大事なことがあります。「やってはいけないこと」を理解し、考え方を切り替えましょう。
●セールスシートで失敗する最大の理由
ブログやレターを上手に書く人がセールスシートもすらすら書けるかというと、そうではありません。うまくいかないのは、セールスシートに欠かせない要素が抜け落ちているからなのです。
●売れるセールスシートに必須!5つの要素
売れるセールスシートを作るうえで欠かせない、必須な要素をお伝えします。必須要素を理解することで、より反応の高いシートを作り上げることができます。
●すばやく簡単に作るコツ
ひな型をただ使うだけでは、すばやく簡単にシートを作ることはできません。ストレスなく実践できるように、ひな型の効果的な使い方をお伝えします。
●門外不出!売れるセールスシートの極意
人が集まらない・反応がとれないシートには原因があります。逆にそこを押さえられれば、セールスシートは半分完成したも同然なのです。極意を身につけて、失敗しないセールスシートを完成させましょう。
●実例解説
このセクションでは、過去に荒井が書いたセールスシートをもとに全体の流れなどを解説していきます。取りあげるのは、もちろん反応のあったセールスシートです。
※内容は一部変更になる場合があります。
【日程】
第一部:9月25日(木)
第二部:10月10日(金)
いずれも13時~17時(延長の場合あり)、Zoom開催です。
着実に仕上げていただくために、第一部と第二部のあいだに時間の余裕をもたせてあります。まずはサービスメニューを設計し、ある程度できた段階でセールスシートの作成に取りかかりましょう。
両日とも収録動画を提供します(視聴保証期間は1年)ので、リアルで出席できない場合にはそちらをご覧ください。アーカイブ動画は、ワークショップ開催終了後すみやかにお渡しします。
とはいえ、どんなに優秀な人でも翌日から「ひとりでやれ」と言われたら、不安を感じるのは当然のこと。
そこで、ワークショップとは別に計4回の『制作会』を実施します。
日程:10/2(木)、10/17(金)、11/7(金)、11/20(木)
時間:15時~17時
場所:Zoom
※日程変更の場合あり
実践していてわからないことは、その時間を使って解消してください。その場でフィードバックも行いますので、シートがある程度できあがったら見せてください。必要であれば、PowerPointやCanvaの使い方もお教えします。制作会の時間をフル活用して、まずは1枚仕上げていきましょう。
制作会への参加は強制ではありませんが、1日も早く成果をあげてもらうためにもぜひ使い倒してください。過去の例をみていると、成果をだしている受講生ほど参加率が高い傾向があります。とりあえず参加して、その時間をセールスシートを作るのに充てるのもOKです。

二部制のワークショップと制作会の場を使えば、60日間で売れるサービスメニューとセールスシートを一気に作り上げることができます。
ワークショップを開催する理由をお伝えします。理由は3つあります。
1つ目の理由:
「学びながら作る」のが一番早くて確実だから。お勉強は大事なんですが、ライターという専門職があるくらいライティングは奥が深い分野なので、勉強のための勉強がずっと続いてしまうんです。。結果、何ひとつできあがらないと・・・。
そうではなくて、手を動かしながら学んでいく・学びながら作るのが正解なんです。その時にやってほしいのがフィードバックをもらうこと。そうすれば、どんどんうまくなっていきます。
2つ目の理由:
「伝える力」がなければ、強みさえ活かせないから。日本FP協会によれば、FP技能士の累計人数は約120万人だそうです。競合がめっちゃ多い状況で、あなたの強みを活かして一歩抜け出す存在になるには、伝える力が必要不可欠です。その基礎になるのがライティングの素養です。
ひとりでも多くの受講生にその力を身につけてほしいと思っています。ほんの少しできるようになるだけで、すぐに効果がでるはずです。なぜなら、周りはそれができない人たちばかりだから。
3つ目の理由:
「いっしょにやる場」を提供したいと考えたから。生保セールスは、実質ひとり親方です。独りでできる人は良いんですが、そうじゃない人もいます。悩んで不安になって、そこで立ち止まってしまったりする・・・それってすごくもったいないです。
いっしょにできる環境があれば、もっと早く先へ進むことができます。僕が12時間セミナーを受講したのは2018年3月ですが、その頃はこういう場はありませんでした。だから「あったらいいな」を形にしてみました。
このワークショップは、Zoomを使ってオンラインで行います。ワークショップの途中でわからないことがでてきた時は、その都度質問してください。疑問点をすぐに解消して、スムーズに実践することができます。
また当日のワークショップの内容は収録して、後日追加料金なしで配布いたします。その日に消化できなかったとしても、あとで繰り返し視聴することで着実に身につけることができます。さらに、自分が作ったセールスシートのレビューが受けられる場(制作会)が計4回あります。
以前、セールスページ(WEB上のセールスシート)の製作費用を調べてみたことがあるんですが、まともな業者なら100万はします(5万とかでやってる業者のページは話になりません)。見積の内訳は、原稿料で7割・デザインで3割くらいの感じでした。
つまり、デザインの費用を差し引いたとしても、ライティングだけで70万はかかるということ。まともというより、良心的な価格設定です。それはそうですよね、営業マンの分身を作るわけですから。
そう考えると、このワークショップに参加することで、セールスライティングの知識が学べて、なおかつ実際にサービスメニューとセールスシートを完成できるわけです。低く見積もっても、50万円したって全然おかしくない話なんです。
でも、このワークショップの定価は20万円(税込220,000円)です。早々にサービスメニューとセールスシートを作り上げて、次のステップへ進んでほしいと本気で願っているから、その金額にしました。

とはいえ、あなたと僕は同じ三洞セミナーの受講生。だからこそ、時間をショートカットできる部分がたくさんあります。そしてこのワークショップは、グループ形式でオンラインで行います。それならば、個別でやるよりも効率的にできますよね。
なので、今回は特別に149,800円(税込)で参加してもらえるようにしました。
ただし、ひとりひとりのレベルに合わせてできるだけきめ細かくサポートしていきたいので、定員は3名限定とします。
さらに今回は上記のスタンダードコースに加え、「0から100まで面倒をみてほしい」「もっと手厚いサポートを受けたい」「自分でやる負担を最小限にしたい」という方のために、プレミアムコースをご用意しました。
プレミアムコースは、スタンダードコースの内容に加えて、下記のメニューがすべて付いてきます。
・合計3回の個別セッション (1回90分)
・直LINEでのサポート (回数無制限)
・完成原稿へのリライト保証
・デザイン作業の巻き取り(追加料金不要)
・初回印刷1,000部をプレゼント
最小限の負担でサービスメニューとセールスシートが完成する、プレミアムコースの金額は299,800円(税込)です。こちらの定員は1名限りです。
どちらのコースも満席になり次第、募集を終了いたしますので、お早めにお申し込みください。
特典その1.
「売れるセールスシートが楽に作れるひな型」と「セールスシートの実例集」をお渡しします。ご自身のサービスメニューに合わせてお使いください。PDFファイルでお渡します。
特典その2.
振り返って学べるように、収録動画を無料で提供します(視聴保証期間は配付日より1年)。繰り返し学習することで、着実に知識を身につけることができます。
※3日内にお送りします。
特典その3.
全4回の『制作会』に無料で参加できます。このグループセッションは、質問と相談の場所です。何かつまずいたりわからないことがあれば、そこで聞いてください。※参加自由です
特典その4.
60日間のフォローアップがあります。参加者限定のLINEグループに招待しますので、作っていてわからないことがあれば、そこで聞いてください。ひとりひとりのレベルに応じて、フィードバックいたします。
今までの話をまとめると、、、
名称:
サービスメニューとセールスシートを一気に作る!2ステップ実践ワークショップ
日程:9月25日木曜(第一部)、10月10日金曜(第二部)
時間:13時~17時(延長の場合あり)
人数:定員3名
制作会の日程:10/2(木)、10/17(金)、11/7(金)、11/20(木)
制作会の日程:15時~17時

今回のワークショップは最大24回までの分割払いができます。(※金利手数料が発生します。詳しい金額はカード会社にお問い合わせください)
(支払い例)
・スタンダードコース
12回払い → 月々 約12,500円/24回払い → 月々 約6,200円
・プレミアムコース
12回払い → 月々 約25,000円/24回払い → 月々 約12,500円
もしあなたがそんな風にひとりで悩んでいるなら、今すぐお申し込みください。
▼申込方法
【銀行振込】
期限までに「お名前」と「希望コース名」を明記のうえ、下記メールアドレスへ直接ご連絡ください。
info.arataka@gmail.com
【カード決済】(24回払いまで可)
下のボタンからそのままお手続きください。ボタンをタップすると、決済ページに移動します。
●参加するにあたり、前提知識のようなものは必要なのでしょうか?
必要ありません。必要な知識はワークショップの中で解説しますし、やっていれば知識はおのずと身についていきます。知識があっても形にならなければ意味がありません。どんどん書いて覚えていく・・・そんなワークショップです。
●移籍前でも参加できますか?
参加できます。移籍後は研修などであっという間に売り出しでしょうから、まとまった時間は取りづらくなるはずです。今のタイミングで、しっかり腰を据えて取り組むべきです。
●受講してから時間が経っていますが、大丈夫ですか?
このワークショップは「セールスシートを作りたいけど、作り方がよくわからない人のためのもの」ですから、年数やキャリアは問いません。やる気があれば大歓迎です。
●今は別の仕事をしていますが、参加できますか?
ワークショップでお伝えするのは、古今東西の業種問わず使える内容です。過去に参加してくれた人の中には、すでに1,000万円以上の成果をあげている人もいます。よくわからない広告代理店や素人のデザイナーに外注するくらいなら、ワークショップに参加して、自分で作れるようになるべきです。
●本当に完成できますか?
はい。ワークショップ内で作成を進め、さらに60日間のフォローアップと4回の制作会で徹底的にフォローします。実際に前回の参加者の中には、セールスシートだけでなくLPまで完成させた方もいました。
あなたをひとりにはしません。僕があなたの手を引いて一歩一歩、サービスメニューとセールスシートをつくりあげるところまで案内します。
まずは、見込客から「話を聞きたいです!」と言ってもらえるサービスメニューを考えましょう。それができたら、ひな型を使ってセールスシートを書いてみましょう。その際、わからなければ、恥ずかしがらずにすぐに聞いてください。ライティングの指導だけでなく、PowerPointやCanvaなどの操作の仕方もお教えします。
いっしょに、売れるサービスメニューとセールスシートを作りませんか?いつかではなく、今動いた人だけが次のチャンスをつかめます。迷っている時間は必要ありません。
定員は3名限定。満席になり次第、受付は終了します。
▼申込方法
【銀行振込】
期限までに「お名前」と「希望コース名」を明記のうえ、下記メールアドレスへ直接ご連絡ください。
info.arataka@gmail.com
【カード決済】(24回払いまで可)
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