受付終了まで残り です。
(定員に達した場合は、その時点で受付終了)

過去に『セールスシートの作り方講座』を受講したあなたは、差額のご負担だけで参加していただけます!

通常価格129,800円(税込142,780円)
    ↓
超特価  29,800円(税込32,780円)

前回よりも書きやすくなった「セールスシートのひな型」が手に入ります。

なぜセールスシートが機能しないのか?

『圧倒的に数が少なすぎるんだよ!』

かつて三洞さんが、ある受講生に向けて伝えたこと。

ここでいう”数”にはふたつの意味合いがあって、ひとつは純粋に配る数のこと、もうひとつは手数つまり改善回数のことです。

「セールスシートをだしてみたけど、反応がなかった」という相談をよく受けるのですが、聞いてみると知り合い5,6人に渡しただけとか、レターといっしょに30人に配っただけなんですよね。それでがっかりしていると。。でもこれはまだ、母数が少なすぎて良し悪しの判断ができない状態なんです。要するに、まだわからないということ。

一方で成果がでている人に聞いてみると、千単位で配っているんですよ。1回あたり3,000枚とかで配っていて、そこから十数件の見込客から問い合わせが入って成約にいたるというわけなんです。なので、そもそもの配布数(WEB広告ならインプレッション数・クリック数)が少なすぎるから、反応がとれないのです。

そしてもうひとつの問題は、改善回数が少ないこと。よくいう”ジタバタ”ですね。それがぜんぜん足りていないんです。最初からうまくいくケースもありますけど、毎回そうじゃないんですよね。仮にうまくいっていたとしても、競合が増えてきた時にどうするのか、なんです。

FP界隈では「マネーセミナー」が流行っていますが、周りがやり出せば見込客だって目が慣れてきます。以前は新鮮に感じたモノが、あたりまえのようになってくる。そうなると、それまでと同じことを言っていても響かなくなるんですね。そこでやらないといけないのが、セールスシートの中身の改善です。

セールスシートが改善できるようになると・・・

ちょっと想像してみてください。。

セールスシートが改善できるようになると、どんな場面でどんな風に使えるでしょうか?あなたの生活はどうなるでしょうか?

たとえば、反応が取れなくなってきた時。セールスシートの改善の仕方をわかっていればが、次の一手を打つことができますよね。俗に言うA/Bテストが簡単にできるんです。

また、コミュニケーション・コストを大幅に削減できるという点も大事です。改善のたびに誰かに頼んだりしていたのでは、時間もかかるうえにお金もかかります。今どきPowerPointやCanvaがあるんですから、ひとりでできるようになれば、時間もお金も劇的に削減できるということ。

セールスシートの改善作業に必要なのは、文章力ではありません。繰り返しになりますが、ひな型を手元に置いてやるのが大事なんです。

でも、、、前の講座でお渡したひな型は全体の骨格を作るところに重点を置いていたため、細かい言い回しやフレーズをあまり用意していませんでした。

そこで今回、講座のアップデートに伴い、ひな型も大幅に刷新しました。セールスシートの作成に必要な全体の骨格のひな型だけでなく、言い回しやフレーズなどを加えてお渡しします。それが『学びながら作る!セールスシート実践ワークショップ』です。

『学びながら作れる!セールスシート実践ワークショップ』とは?

このワークショップは、セールスライティングの理論を身につける内容ではありません。もちろん必要最低限の知識はお伝えしますが、なにより実践重視。とにかく書いて、実際にセールスシートを作り上げるのが目的です。

そのため、セールスライティングの新しい理論だったり歴史を知りたい人のものではありません。それよりも、とにかく早く書きたい・楽に作りたい・感覚をつかみたい人のためのものです。

ワークショップが終わる頃には、あなたのセールスシートの骨格が1枚できていることでしょう。さらにそれだけでなく、「こうやって書けばいいんだ。これならできる!」という自信を持てるようになるはずです。

今回はワークショップ形式ですので、ワークの時間を多めに取ります。考えるよりもまずは手を動かす。手を動かしながら考えられるような内容になっています。

前回の講座でつまずいてしまった人・うまく書けなかった人はもちろん、今のセールスシートをさらに改善したい人は、ぜひ参加してください。

実際にどんなことをやるのかというと、、、


【ワークショップの内容】
●セールスシートとは?
セールスシートと他のツール(レターやプロフィールシートなど)との決定的な違いを学びます。違いを理解することで、単に「文章を書く」といった漠然とした感覚を頭の中から取り除きます。

●セールスシートの設計図を理解する
セールスシートの全体像を知ることで、遠回りせずに早く確実にシートを仕上げることができます。家を建てるとき、設計図が必要ですよね?セールスシートも同様で、設計図がなければ良いシートは作れません。(できたとしても欠陥だらけの文章でしょう。。)

●セールスシートでよくある間違い
セールスシートでよくある間違いの最たる例は、「デザインが大事」という誤った思い込みです。きめ細やかな色合いとグラデーション、写真の適切なサイズと配置・・・デザインの要素は無視してイイというわけではないけれど、それよりも大事なことがあります。「やってはいけないこと」を理解し、考え方を切り替えましょう。

●セールスシートで失敗する最大の理由
セールスシートが書けないのは、いわゆる文章力ではありません。ブログやレターを上手に書く人がセールスシートもすらすら書けるかというと、そうではありません。うまくいかないのは、セールスシートに欠かせない要素が抜け落ちているからなのです。

●売れるセールスシートに必須!5つの要素
売れるセールスシートを作るうえで欠かせない、必須な要素をお伝えします。必須要素を理解することで、より反応の高いシートを作り上げることができます。

●すばやく簡単に作るコツ
ひな型をただ使うだけでは、すばやく簡単にシートを作ることはできません。ストレスなく実践できるように、ひな型の効果的な使い方をお伝えします。

●本などでは語られないセールスシートの極意
人が集まらない・反応がとれないシートには原因があります。逆にそこを押さえられれば、セールスシートは半分完成したも同然なのです。極意を身につけて、失敗しないセールスシートを完成させましょう。

●実例解説
このセクションでは、過去に荒井が書いたセールスシートをもとに全体の流れなどを解説していきます。取りあげるのは、もちろん反応のあったセールスシートです。誰でも使えるように、わかりやすくお伝えします。(サンプル見本としてPDFファイルをお渡します)

●一気に仕上げるワーク
ワークショップの中でお渡しする「ひな型」を手元に置いて、すぐに実践していきます。フィードバックも入れていきますので、どんどん書いていきましょう。
※内容は一部変更になる場合があります。

また、ワークショップの収録動画も提供いたします(視聴保証期間は1年です)。わからない箇所は何度でも見直して復習できます。

徹底的にサポートします!

さらに、ワークショップとは別に『制作会』を3回実施します。

日程:2/13(木)、2/21(金)、2/28(金)
時間:15時~17時

実践していてわからないことは、この時間を使って解消してください。その場でひとりずつフィードバックも行いますので、シートがある程度できあがったら見せてください。必要であれば、PowerPointやCanvaの使い方もお教えします。制作会の時間をフル活用して、まずは1枚仕上げていきましょう。

制作会への参加は強制ではありませんが、1日も早く成果をあげてもらうためにもぜひ使い倒してください。過去の例をみていると、成果をだしている受講生ほど参加率が高い傾向があります。とりあえず参加して、その時間をセールスシートを作るのに充てるのもOKです。

※日程変更の場合あり

レスポンス・チャレンジ表彰式にて

ワークショップ講師

荒井 崇志(あらい たかし)
千葉県成田市出身、中央大学 総合政策学部 卒。

生保セールスとして約10年、現在は保険を売らないFP兼Webセールスプロデューサーとして、より実践的なノウハウを顧客に提供している。「12時間セミナー」は2018年3月受講。セミナーの中で自らの大きな勘違いに気づき、受講以降は日々セールスライティングの技術を磨いている。

2022年秋には、ゼロから作り上げたオンライン講座やそのセールスページの内容が評価され、ダイレクト出版(株)主催の「レスポンス・チャレンジ」にて優秀賞を受賞。

「困った人がいると放っておけなくなる性格」が功を奏してか、面倒見の良さには定評がある。顧客からの信頼も厚い。妻も同じ三洞受講生。

このワークショップに参加すると、、、

勉強不要でセールスシートが作れるようになる
最低限の知識とポイントを理解したら、すぐにシートの作成に取りかかりましょう。勉強でお腹いっぱいになってシートが完成しない・・・そんな残念なことにならないように、ひとつずつ解説していきます。
寝ている間に集客できるようになる
できあがったセールスシートは手紙にして郵送するのも良し、ページを作ってWEBで発信するのも良し。あとは申込みを待つだけ。これすなわち、あなたが寝ている間でも集客できるということ。
プレゼンの質が向上する
セールスライティングのコツがわかってくると、セールスの質もあがります。お客さんとのやり取りはもちろん、プレゼンの進め方も上達することでしょう。成約率は自ずと高くなるはずです。
身につけたスキルは一生使える
このワークショップで学んだ内容や、セールスシートを作り上げるスキルは消えてなくなるものではありません。あなたの中にずっと残ります。いろんな場面で転用できることでしょう。
独りでジタバタしなくて良くなる
マジでこれが一番の利点かも・・・。好きなことならともかく、初めてのこと・専門外のことを独りでやるのはけっこうなストレスです。このワークショップに参加すれば、無用なストレスを抱えることなく、短時間でセールスシートを一気に作り上げることができます。

なぜ、ワークショップなのか?

ワークショップを開催する理由をお伝えします。理由は3つあります。

1つ目の理由:
「学びながら作る」のが一番早くて確実だから。お勉強は大事なんですが、ライターという専門職があるくらいライティングは奥が深い分野なので、勉強のための勉強がずっと続いてしまうんです。。結果、何ひとつできあがらないと・・・。

そうではなくて、手を動かしながら学んでいく・学びながら作るのが正解なんです。その時にやってほしいのがフィードバックをもらうこと。そうすれば、どんどんうまくなっていきます。

2つ目の理由:
「伝える力」がなければ、強みさえ活かせないから。日本FP協会によれば、FP技能士の累計人数は約120万人だそうです。競合がめっちゃ多い状況で、あなたの強みを活かして一歩抜け出す存在になるには、伝える力が必要不可欠です。その基礎になるのがライティングの素養です。

ひとりでも多くの受講生にその力を身につけてほしいと思っています。ほんの少しできるようになるだけで、すぐに効果がでるはずです。なぜなら、周りはそれができない人たちばかりだから。

3つ目の理由:
「いっしょにやる場」を提供したいと考えたから。生保セールスは、実質ひとり親方です。独りでできる人は良いんですが、そうじゃない人もいます。悩んで不安になって、そこで立ち止まってしまったりする・・・それってすごくもったいないです。

いっしょにできる環境があれば、もっと早く先へ進むことができます。僕が12時間セミナーを受講したのは2018年3月ですが、その頃はこういう場はありませんでした。だから「あったらいいな」を形にしてみました。

このワークショップに、いくらの価値がありますか?

このワークショップは、Zoomを使ってオンラインで行います。ワークショップの途中でわからないことがでてきた時は、その都度質問してください。疑問点をすぐに解消して、スムーズに実践することができます。

また当日のワークショップの内容は収録して、後日無料で配布いたします。1日で消化できなかったとしても、あとで繰り返し復習できます。

以前、セールスページ(WEB上のセールスシート)の製作費用を調べてみたことがあるんですが、まともな業者なら50万はします。(5万とかでやってる業者のページは、まぁヒドイですよ。。)見積の内訳は、原稿料で7割・デザインで3割くらいの感じでした。

デザインの費用を差し引いたとしても、ライティングだけで35万はかかるということ。まともというより、良心的な価格設定です。それはそうですよね、営業マンの分身を作るわけだから。

そう考えると、このワークショップに参加することで、セールスライティングの知識が学べて、なおかつ実際にセールスシートを作れるんだから、低く見積もっても30万円したって全然おかしくない話なんです。さらには、ずっと使えるひな型まで手に入るわけだから。

でも、このワークショップの参加費は50万円でもなければ、30万円でもなく・・・定価20万円です。早々にセールスシートを作り上げて、次のステップへ進んでほしいと本気で願っているから、その金額にしました。

このページを読んでいるあなただけに特別なご案内

とはいえ、あなたはすでに「セールスシートの作り方講座」を受講されていますので、通常の金額を支払う必要はありません。

差額料金29,800円(税込32,780円)のみで、今回ワークショップに参加することができます。もちろん、制作会(全3回)にも参加可能です。

前回よりも文章のひな型を増やして、より書きやすいようにバージョンアップしています。そちらのひな型もお渡ししますので、ぜひご参加ください。

ただし、ワークショップの定員は5名限定とします。満席になり次第、募集を終了いたしますので、お早めにお申し込みください。

参加特典があります

特典その1.
アップデートした「ひな型」をお渡しします。ご自身のサービスメニューに合わせてお使いください。PDFファイルでお渡します。

特典その2.
振り返って学べるように、収録動画を無料で提供します(視聴保証期間は配付日より1年)。繰り返し学習することで、着実に知識を身につけることができます。
※ワークショップから1週間を目安にお送りします。

特典その3.
全3回の『制作会』に無料で参加できます。このグループセッションは、質問と相談の場所です。何かつまずいたりわからないことがあれば、そこで聞いてください。※参加自由です

今年こそ、売れるセールスシートを作れるようになろう!

今までの話をまとめると、、、

名称:学びながら作れる!セールスシート実践ワークショップ
日程:2月7日(金)
時間:13時~18時(18時30分まで延長あり)
人数:定員5名
料金:29,800円(税込32,780円)

※ワークショップとは別に、制作会が3回あります

新しいワークショップに参加することができ、アップデートされたひな型が手に入り、さらには制作会のフォローアップまでついてくる・・・それでたったの29,800円(税込32,780円)です。

「セールスシートをどうやって改善したらいいのかわからない。。」
「前のひな型ではうまく書けなかった。。」
「次の一手を打ちたいけど、書き方がよくわからない。」

もしあなたがそんな風にひとりで悩んでいるなら、今すぐ下記のフォームよりお申し込みください。



    *お申し込み内容の確認ができ次第、こちらから決済についてご案内致します。
    *カードの分割払については、決済完了後に支払い回数の変更ができるカード会社もございます。必要な場合はご利用のカード会社にお問い合わせください。

    *スマートフォンから操作した際、まれに「メッセージの送信に失敗しました」などのエラーが生じる場合があります。その際はお手数ですが、パソコンから再度お試しください。

    想定される質問について、先にお答えしておきます

    ●参加するにあたり、前提知識のようなものは必要なのでしょうか?
    必要ありません。必要な知識はワークショップの中で解説しますし、やっていれば知識はおのずと身についていきます。知識があっても形にならなければ意味がありません。どんどん書いて覚えていく・・・そんなワークショップです。

    ●移籍前でも参加できますか?
    参加できます。移籍後は研修などであっという間に売り出しでしょうから、まとまった時間は取りづらくなるはずです。今のタイミングで、しっかり腰を据えて取り組むべきです。

    ●WEBでも使えますか?
    イエス!売れる文章に紙もWEBも関係ないのです。逆に、売れない文章は紙だろうがWEBだろうが売れません。。「伝える手段」の問題ではなく、「伝える中身」の問題なのですよ、実は。

    ●セールスシートができたら、すぐに売れるようになりますか?
    やってみないとわからない・・・それが正しい答えです。あなたのセールスシート(サービスメニュー)が受け入れられるかどうかを調べるには、やって確かめてみるしかありません。だからこそ、一刻も早くやるべきなのです。

    ●受講してから時間が経っていますが、大丈夫ですか?
    このワークショップは「セールスシートを作りたいけど、作り方がよくわからない人のためのもの」ですから、年数やキャリアは問いません。やる気があれば大歓迎です。

    ●今は別の仕事をしていますが、参加できますか?
    ワークショップでお伝えするのは、古今東西の業種問わず使える内容です。過去に参加してくれた人の中には、すでに1,000万円以上の成果をあげている人もいます。よくわからない広告代理店や素人のデザイナーに外注するくらいなら、ワークショップに参加して、自分で作れるようになるべきです。

    あなたをひとりにはしません

    あなたをひとりにはしません。僕があなたの手を引いて一歩一歩、セールスシートをつくりあげるところまで案内します。

    まずは、アップデートしたひな型を使って、書いてみてください。わからなければ、恥ずかしがらずにすぐに聞いてください。ライティングの指導だけでなく、PowerPointやCanvaなどの操作の仕方もお教えします。

    もう一度トライして、2025年を最高の年にしましょう!



      *お申し込み内容の確認ができ次第、こちらから決済についてご案内致します。
      *カードの分割払については、決済完了後に支払い回数の変更ができるカード会社もございます。必要な場合はご利用のカード会社にお問い合わせください。

      *スマートフォンから操作した際、まれに「メッセージの送信に失敗しました」などのエラーが生じる場合があります。その際はお手数ですが、パソコンから再度お試しください。

      受付終了まで残り です。
      (定員に達した場合は、その時点で受付終了)