条件はたった2つだけ・・・
1.サービスメニュー(イベント企画)があること
2.やる気
「セールスシートこそが商品であり、セールスマンなんだぜ? 」
かつて三洞さんが、ある受講生に向けて言ったこと。
どれだけ手の込んだプロフィールシートやレターができたとしても、それだけではあなたのビジネスは活動量型(「会って話す」を大量に繰り返す)のままになってしまいます。なぜなら、あなたの分身となって代わりに見込客を集めてくれるセールスシートが欠けているからです。
「生命保険の見直しコンサルティング」「アラフォー女子のための貯蓄術講座」「ひとり親方のための退職金の貯め方」・・・考えられるサービスメニュー(セミナー・体験会・教室・交流会・勉強会など)は無限にありますが、中身がどんなに魅力的なモノだったとしても、セールスシートがなければ見込客を集めることはできません。レターやプロフィールシートに漠然と書いてあるだけでは、見込客が何をしていいかわからないからです。だからこそ、”3点セット”の中でセールスシートが最重要項目なのです。
「文章力のない自分には無理。。」
そう思うのも仕方ないことかもしれません、きれいで伝わる文章なんて書けないって・・・でも、無理だと決めつけてしまう前に、もう少しこのページを読んでみてください。
実際に僕がセールスシートを作るときには、あるやり方を使って書いているんです。このやり方でやると、文章力って実はそんなに必要ないんですよ。ふつうに読み書きができれば全然書けます。
今からそのやり方をお伝えしますね。
先にお伝えしておくと、このやり方を使って書くために、、、
・たくさんの知識は必要ありません
・ずば抜けた文章力は必要ありません
・特殊な経歴は必要ありません
ちょっとしたコツさえ理解しておけば、イベント専用のセールスシートが簡単に書けるようになります。上手な文章が書けないとダメかというと、そんなことはないです。前にどこで働いていたとか、どれくらいの期間働いたとか、そういう経歴も関係ありません。
そんな調子でいったいなぜ、短時間でセールスシートが作れるんでしょうか?
そのやり方は、、、
「セールスライティングのひな型を使う」からです。
セールスライティングというのは、(商品・サービスを)売り込む文章を書く技術のこと。日本ではまだ日が浅いんですが、マーケティングのメッカといわれる米国では100年以上の歴史があります。手紙・ポスター・新聞広告にはじまり、WEBの広告・ランディングページさらには動画の台本まで、あらゆるところでこの技術(スキル)が使われています。
本来、セールスシートというのは、俗にいう「チラシ」から毛の生えたようなショボい売り込み案内の文章などではなく、高度な技術に裏付けられた代物なのです。
セールスシートをゼロから作ろうとすると、何を書いたらいいのか、どうやって書けばいいのかとそこにばかり時間がかかってしまい、気づけば2,3時間経っても何も書けない・・・なんて残念な状態に陥ります。
考えてみればそれは当然のこと。だって、社会人になってからどれだけ文章を書いたというんでしょうか?研修といえば、マナーや自己研鑽の類いのモノばかり・・・文章力の研修なんて聞いたことがありません。
「飛び跳ねるくらいうれしい」という感情表現が、スタンプひとつで伝えられる時代です。文章を書く機会はどんどん少なくなっているんです。それでいて「よし、今からセールスシートを書こう!」なんてムチャな話なんですね。。
でも、ひな型があったらどうでしょうか?
型があれば、その型に合わせてパーツをはめ込んでいけばいいので、ゼロから作ろうとするよりも断然早くて簡単にできます。余計なことを考えなくてイイんですね。一方でひな型がない状態だと、どこに何を書けばいいのか?この言葉はどこに入れればいいのか?逆に不足している箇所は何なのか?・・・といった具合に、ワケがわからなくなってしまうのです。
このひな型は100年以上ずっと昔から変わらない人間心理をベースにしているものなので、型どおりに書くだけで売れるセールスシートの骨格をつくることができます。骨格ができれば後は肉付けをして完成です。
《ひな型の例》
●●で、こんな悩みありませんか?
(悩みその1)
(悩みその2)
(悩みその3)
こんな風に、自分のサービスメニューの内容を当てはめていくだけで文章が完成していくのです。ゼロの状態から響く文章を考えて・・・そんなことをしなくても、パパッとできちゃいますよね?これが売れる文章を素早く簡単に作るコツなんです。
それなら、ひな型を使えば誰でも簡単に書けるのか?
それは、半分正解で半分間違いです。たしかに型を使えば簡単にセールスシートをつくることができるでしょう。でも、型によっては扱いづらいモノも存在します。初心者がやってしまう間違いというのは、わざわざ扱うのが難しいひな型を選んでしまうことなんです。そうではなくて、初心者でも扱いやすいひな型をチョイスするということが大事なことなんです。
勘の良い方なら気づいたかもしれませんが、あなたが今読んでいるこのページも、ひな型を使って書かれています。もちろん言い回しなどの細かい部分はアレンジして使っていますが、全体の流れやポイントについては型に沿って書かれています。
ちょっと想像してみてください。。
セールスシートが書けるようになると、どんな場面でどんな風に使えるでしょうか?あなたの生活はどうなりますか?
たとえば、新しいイベントを思いついたとき。セールスシートがささっと書ければ、一度に何人もの見込客に案内して、気に入った人に申し込んでもらうことができますよね。DM(ダイレクトメール)として送るのも良し、お手紙のようにして送るのも良し、チラシにしてポストに撒くのも良し。もちろんWEB集客にも使えます。
伝える手段は多種多様ですが、大事なのは“一度に何人もの見込客に案内できる”ということ。セールスシートはあなたの分身です。あなたがご飯を食べているとき、車を運転しているとき、寝ているときも、あなたの代わりになって見込客を集めてくれます。あなた自身が100軒訪問するのは骨の折れる話ですが、セールスシートを100軒に送るのは簡単な話です。時間にすると前者は1ヶ月、後者は1時間ほどでしょう。
また、セールスシートは1回使ったらなくなってしまう代物ではありません。うまくいったセールスシートは何度も使い回せます。そのたびに、あなたのビジネスはどんどん効率化していきます。
だからこそ、まずはひとつ完成させてやってみること。そのために(繰り返しになりますが)、使いやすいひな型で実践するのが大切なんです。
セールスシートが大事だということは理解できた・・・でも、、、ひとつ大きな障害があります。「ひな型なんて持っていないし、結局わたし(おれ)は何から始めればイイの?」という、現実的な話です。
それを解決するのが、今からご案内する『失敗しない!イベント専用セールスシートの作り方講座』です。
この講座は、セールスライティングの理論を身につける内容ではありません。もちろん必要最低限の知識はお伝えしますが、なにより実践重視。とにかく書いて、実際にセールスシートを作り上げるのが目的です。
そのため、セールスライティングの新しい理論だったり歴史を知りたい人のものではありません。それよりも、セールスシートをとにかく早く書きたい・楽に作りたい・感覚をつかみたい人のためのものです。
講座が終わる頃には、あなたのセールスシートの骨格が1枚できていることでしょう。さらにそれだけでなく、「こうやって書けばいいんだ。これならできる!」という自信を持てるようになるでしょう。
今回身につけてもらうのは、イベント(セミナー・体験会・教室・交流会・勉強会など)に特化したセールスシートの作り方です。せっかくイベントの企画を思いついたのに、シートが作れなくてつまずいてしまうなんてもったいないですよね。。なのでこの講座では、より早く簡単にシートを作る秘訣をどんどん伝授していきます。
実際にどんなことをやるのかというと、、、
●セールスシートの設計図を理解する
セールスシートの全体像を知ることで、遠回りせずに早く確実にシートを仕上げることができます。家を建てるとき、設計図が必要ですよね?セールスシートも同様で、設計図がなければ良いシートは作れません。(できたとしても欠陥だらけの文章でしょう。。)
●セールスシートのよくある間違い
セールスシートのよくある間違いの最たる例は、「デザインが大事」という誤った思い込みです。きめ細やかな色合いとグラデーション、写真の適切なサイズと配置・・・デザインの要素は無視してイイというわけではないけれど、それよりも大事なことがあります。「やってはいけないこと」を理解し、考え方を切り替えましょう。
●イベント専用セールスシートに必須な2つの要素
イベント専用セールスシートを作るうえで欠かせない、必須な要素をお伝えします。必須要素を理解することで、より反応の高いシートを作り上げることができます。
●すばやく簡単にシートを作るコツ
ひな型をただ使うだけでは、すばやく簡単にシートを作ることはできません。ストレスなく実践できるように、ひな型の効果的な使い方をお伝えします。
●見込客が集まるセールスシートの極意
見込客が集まらない・反応がとれないシートには原因があります。逆にそこを押さえられれば、セールスシートは半分完成したも同然なのです。極意を身につけて、見込客が集まるセールスシートを完成させましょう。
●失敗しないイベント専用セールスシートの型3選
このセクションでは、過去に僕が書いたセールスシートをもとに全体の流れなどを解説していきます。(取りあげるのは、もちろん反応のあったセールスシートです)誰でも使えるようにわかりやすくお伝えします。
●一気に仕上げるワーク
前のセクションで紹介した3つのひな型のうちから、どれかひとつを使って、実際にセールスシートを書いていきましょう。できあがったセールスシートのフィードバックもしていきます。(途中まででも可)
※内容は一部変更になる場合があります。
※アーカイブ配信があります。
この講座には、講義とは別に3回のフォローアップがあります。実践していてわからないことは、その時間を使って解消してください。その場でフィードバックも行いますので、シートがある程度できあがったら見せてください。
フォローアップの参加は強制ではありませんが、1日も早く成果をあげてもらうためにもぜひ使い倒してください。
また、講座の収録動画も用意いたします。当日参加できない場合は、そちらの動画を観てやってみてください。わからない箇所は何度でも見直して復習できます。
以前、セールスシートの製作費用を調べてみたことがあるんですが、まともなライターなら100万円はします。(10万円とかでやってる業者の中身は、まぁヒドイですよ。。)
営業マンの分身を作るということを考えれば、良心的な価格設定ですよね。それにずっと使えるわけですから。
そう考えると、セールスライティングの最低限の知識が学べて、なおかつ実際にイベント専用のセールスシートが作れるんだから、100万円したって全然おかしくない話です。さらには、ずっと使えるスキルが身につくんです。
でも、実際のこのワークショップの参加費は100万円でもなければ、50万円でもなく・・・30万円です。早々にセールスシートを作り上げて、次のステップへ進んでほしいと本気で願っているから、その金額にしました。
とはいえ、、、
今回作るのは「イベント専用のセールスシート」です。イベント専用に特化するからこそ、お伝えする内容は余分なことを省いてコンパクトにすることができます。(もちろん大事な箇所はちゃんとお伝えしますのでご安心ください)
そしてこの講座は、グループ形式でオンラインで行います。それならば、個別でやるよりも効率的にできると考えました。
なので、参加料金は定価67%オフの98,000円(税込107,800円)です。ひとりでも多くの方に参加していただければと思います。
ただし、席数には限りがあります。満席になり次第、募集を終了いたしますので、お早めにお申し込みください。
特典その1.
フォローアップに無料で参加できます(自由参加)。講座の内容でわからなかったことはもちろん、実際にできあがったシートのフィードバックもいたします。フォローアップは全3回あります。3回すべて参加していただいても良し、1回だけでも良し。ぜひ使い倒してください。
特典その2.
「イベント専用セールスシートが楽に作れるひな型」をプレゼント。ご自身のサービスメニューに合わせてお使いください。PDFファイルでお渡します。
特典その3.
三洞さんの新商品『ストーリーの作り方』(定価13万円)を77%オフの特別価格3万円で視聴できる権利が手に入ります。※現在作成中のため、商品が完成次第ご連絡いたします
今までの話をまとめると、、、
名称:イベント専用セールスシートの作り方講座
講座の日程:9/15(金)
フォローの日程:
9/21(木)、9/29(金)、10/4(水)
時間:13時~15時(16時まで延長あり)
料金:98,000円(税込107,800円)
※収録動画については、講座から1週間を目安にお送りします。
わずか数時間で「イベント専用のセールスシート」が作れて、しかも身に付けた知識とスキルは追加料金ナシでこの先ずっと使える。さらには、実践で役に立つひな型が手に入り、フォローアップまで無料で付いてくる・・・それでたったの98,000円(税込107,800円)です。
「イベントを案内したいのに、セールスシートの作り方がわからない。」
「他人が作った、売れないセールスシートを使ってしまっている。」
「独学でやってみたけれど、セールスシートがうまく作れない。」
もしあなたがそんな風にひとりで悩んでいるなら、今すぐ下記のフォームよりお申し込みください。
質問があれば、info.arataka■gmail.comまで気軽にメールしてください(送信の際は■を@に変更してください)。できる範囲でお答えします。
本講座についての質問に、荒井がお答えします。
●参加するにあたり、前提知識のようなものは必要なのでしょうか?
必要ないです。必要な知識はワークショップの中で解説しますし、やっていれば知識はおのずと身についていきます。知識があっても形にならなければ意味がありません。どんどん書いて行く・・・そんなワークショップです。
●WEBでも使えますか?
イエス!売れる文章に紙もWEBも関係ないのです。逆に、売れない文章は紙だろうがWEBだろうが売れません。。「伝える手段」の問題ではなく、「伝える中身」の問題なのですよ、実は。
●セールスシートができたら、すぐに売れるようになりますか?
やってみないとわからない・・・それが正しい答えです。あなたのセールスシート(サービスメニュー)が受け入れられるかどうかを調べるには、やって確かめてみるしかありません。だからこそ「すぐにやれ」なのです。
今、あなたの目の前には2つの道があります。
ひとつは、このページの内容を元に自分で勉強して、独りでセールスシートを作るという方法です。優秀な受講生のあなたなら、うまくいくかもしれません。が、、、時間と労力がそれなりにかかるでしょうし、たどり着いた答えが正しいかどうかはわからないでしょう。
そしてもうひとつの道は、この講座に参加してイベント専用のセールスシートを最速で作り上げるという方法です。早く作れば作るほど、あなたのビジネスはずっと先に進むことができると思いませんか?
選択するのは、起業家であるあなた自身。見込客をたくさん集めて、ビジネスをもっともっと先に進めたい・・・そう思っているなら、今すぐに下記のフォームからお申し込みください。