大阪のあらぽんこと、荒井崇志です。
「自分レターを作りたいんですけど、書くのが苦手で毎月なんてだせません。。」
僕が去年1年間で一番よく聞いた話です。驚いたのが、ひとりやふたりじゃないってこと。気合いでやれや!と感じる部分はあるのですが・・・それで動けるなら、もうとっくにやっていますよね。ここで意味のない精神論を語ってもしかたがありません。
そんな悩みを解決しようと思い、このレターを書いています。今から詳しくお伝えしていこうと思うのですが、その前にちょっと考えてみてほしいのです。。
12時間セミナーのレジュメに「レターは質より頻度」「月イチ厳守」だとハッキリと書いてあるわけですが、書くのが苦手な人や何を書いたら良いのかわからない人にとっては、まぁハードルが高い話です。
仮にがんばってやり始めたとしても、作るのに時間がかかってしまうと、それだけで続けられなくなってしまうものですよね。毎月の事ですから、面倒に感じてしまうのもムリもありません。
それに、レターを作るのにそこまで時間を割いていられないという状況もあるでしょう。他にもやるべきことはあるし、正直そんな時間なんてない!と。そうなると身が入りません。がんばって書こうと思っても書けない・・・。
そしてどこかでこう思うようになります。
気づくと、インスタの集客セミナーだったり、公式LINEの勉強会なんぞに参加してみるわけです。でも結局何も得ることなく、また元の状態に戻る。誰にも相談できず、独りでまたモヤモヤと悩む・・・その繰り返しです。
ハッキリ言います。自分レター程度のモノを作れないなら、何もできません。なんでかというと、インスタやLINEなどのSNS集客の方が、はるかに高度で競合が多いから。
逆にいうと、自分レターを作ることは実は簡単だし、競合が少ないってことなんです。想像してみてほしいんですが、受講生以外の周りの保険屋さんで、毎月レターを送っていますという人はいますかね?たぶんいないだろうと思いますし、いるとすればおそらく優績者のはずです。(僕が所属していたメットはそうでしたよ)
わざわざ競合が多いところで戦わずに少ないところでやるというのは、まぁマーケティングの基本のキですよね。だからこそ、まずはレターをちゃんとやるべきなのです。
僕はもともとレターをやりたくて12時間セミナーを受講したようなものなので、受講の翌月には印刷して第一号を送っていました。今見てみると、A4表裏のシンプルなものですが、それでも最初は感謝感激の連絡をたくさんいただいたんですね。「レターの効果ってすげ~な!」と身に染みた瞬間でした。(「二度と送ってくるな」とクレームまがいの報告も2件ありましたが、損切りできたので良し)
毎月やっていると、反応のある月もあれば、特に何もない月もあります。それでも僕自身レターに何度救われたことかわかりません。「荒井さんっていう保険屋さんがいてね~」なんて、知らないところで紹介してくれるんですよ。一番多かったのは、ご家族の紹介ですね。
旦那さんだけとか奥さんだけとか、片方だけの契約だったところから紹介がでるんです。無口で強面な旦那さんから、「嫁も話聞きたいって言ってるわ」なんて具合に。奥さんに話を聞いてみると、「毎月お便り読んでますよ。ラーメン好きなんですね」みたいな話になるわけです。お互い初めて会うのに「初めまして・・・という気はしないですね」って、笑いながら毎回言われる。
ややもすると、職業を口にするだけで警戒され疎まれるフツーの保険屋さんからしたら、信じられない話です。でもそんなことが現実に起こるです。
だからまずは自分レターをちゃんとやろうぜ!って話なんですが、かけ声だけで行動できるなら、初めからやってますよね?肝心なのは、具体的にどうすりゃいいの?って話なわけでして。。
「自分レターが作れない・・・」
実はこれって、いろんな原因が絡み合ってるんです。「書くのが苦手」という理由で作れないなら、文章のキホン作法を学ぶ必要があるし、「時間がとれない」なら時間管理の術を身につけないといけないし、「続けられない」というなら習慣にできるようにもっていかないといけない。
でも、そもそもの話として、必要以上に時間をかけすぎなんです。レターを作るのに仮に3日かかるとすると、けっこうリソースが持って行かれます。あなたがライターだったら、話はわかりますよ。それで飯を食ってるわけだから、もっと書こうぜとなります。
けれど、生保セールスのあなたはそうではないですよね。個別面談や契約作業やセミナーの準備や運営だったりと、他にやらなきゃいけないことがたくさんあるはずです。1ヶ月経つのって、あっという間ですよね。
そうなると、いかに短時間で反応の取れるレターを作るのかが鍵になります。
時間をかけずに作れるやり方なんてあるのかよ?
ハイ、あります。
それがこちら、、、『超高速!自分レターのつくり方習得講座』です。
この講座では、時間をかけずに最速でレターを作る術を身につけていただきます。目安としては、A4表裏(2ページ)を50分くらいで完成させるイメージです。中身の制作で35分、写真などの貼付作業で15分くらいの配分です。(試しに僕がやってみたところ、ぜんぶで40分くらいで完成できました)作成にかかる時間は人によって前後するとは思いますが、やり方をマスターすれば今までよりも相当短縮して作れるようになるでしょう。
「今流行りのChatGPTを使ってやるの?」
勘の良い方はそう思ったかもしれませんが、残念ながら違います。レターを作るのにChatGPTは必要ありません。というより、それで作ってしまうと「自分レター」にならないからです。(詳しくは講座の中でお伝えしますが、AIには絶対に書けない部分があります)
実はChatGPTよりもずっと簡単で手軽にできる方法があるんです。なので、今回はそちらを使いながらやっていきます。使用するのは、みんなが無料で使えるツールです。パソコンがあってネットに接続している環境であれば大丈夫です。
もちろん、レターを作るスピードだけを重視するのではなく、ちゃんと中身まで踏み込んでやっていきます。苦手な人でもできるように、文章の構成や編集のポイントなどもお伝えしますので、安心してご参加ください。
そして今回は、より確実にスピーディーに実践できるように、3つの特典をお付けします。
ひとつずつ紹介すると、、、
【特典その1】
『すぐに作れるかんたんテンプレート』
すぐに作業に取りかかれるよう、ひな型(テンプレート)を差し上げます。それに沿ってやってやれば、短時間であっという間にレターの原型ができあがります。あとは写真を貼って、手直しして完成です。
【特典その2】
『相手に伝わる文章チェックシート』
文章のキホンって、意外と教わっていないんですよね。しかも最近は文章を書く機会がめっきり減っているので、なかなかうまくなりづらい環境なんです。このシートを使えば、文章が苦手な人でも、相手に伝わる文章が作れるようになります。
【特典その3】
『ネタ切れしない100のアイデア集』
書くネタがありません・・・というのは、よくある話。何を書こうか悩んだ時に使ってもらえるアイデア集です。手元に置いて気になったアイデアをもとに書けば、記事がひとつできあがります。
30日間の実践サポートが付いていきます!
専用のLINEグループに招待します。レターを作る過程でつまずいている箇所があれば、そこで質問してください。ひとりで悩まずにその場で解決できる場所です。作ったモノがあればフィードバックをしますので、見せてください(途中まででもかまいません)。
レターの中身を作って印刷して封入して・・・お客さんに届けるまでは何かとつまずく箇所が盛りだくさんなので、30日で一気に終わらせてしまいましょう。一度流れがわかれば、後はカンタンです。
レターを高速で作れるやり方を習得できるうえに、レターの効果的な使い方まで学べて、実践で使えるアイデア集やチェックシート・ひな型まで手に入り、そのうえ制作会にも参加できる・・・正直、参加費は10万20万しても全然おかしくないわけです。(木戸さんのレター講座だって最低40万しますからね)
なので、今回の講座は99,800円(税込109,780円)で提供しようと思いましたが、、、
【形態】
本講座は、収録動画でのご提供となります。
決済の確認ができ次第、専用URLをお送りいたします。
好きな時間に好きな場所でご覧ください。
【実践サポートについて】
決済の確認ができ次第、専用のLINEグループに招待いたします。
サポートの期間は30日間です。
参加条件は、手を動かして実践すること。それだけです。受講間もない人・移籍準備中の人・やってみて挫折しちゃった人・そもそもやっていない人・・・どなたでも参加していただけます。
実践しないなら、参加する意味はありません。お金と時間を溶かすだけですから。ちゃんと実践して成果がでれば、あなたもうれしいし僕もうれしいです。
このページを読み、初心に戻って「ちゃんとレターをやろう!」と思ったのなら、今すぐ下記のフォームからお申し込みください。
本講座にかんして聞きたいことなどあれば、info.arataka■gmail.comまで気軽にメールしてください(送信の際は■を@に変更してください)。